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このところ大型化していたのが小型化し今度はレグライ様が実践レベルになるとか意味が解らないファイルが登場している。そこで8弾が発売された当初私が考案してそこそこ勝てている(私は課金してなかったので暁の垢だが)ファイルを晒してみようと思う。私のブログごときでは無理だろうが一石くらいは投じれれば良いと思う。 相手が小型なら普通の黒小型としてのプレイングで戦います。その際できるだけ光をバッティングさせ、溢れを闇精霊で食うというのは以前の黒小型の時に述べましたが、現在は溢れではなく祈りになってる可能性があるので放置してSPが過剰になる次のターンに食いましょう。小型に強くしたければSSにオルヴァウスや40x2などを増やしてください。 さて本題の大型相手ですが、とりあえず待ちゲーです。対霊型スタートで相手のSSで呪殺光がめくれる前に出来る限り光の精霊と溢れを連打してバッティングを狙います。その際対霊型は相手にユニットがいようと居まいとアストラルブレイドを連打するのを忘れずに。頑張ってバッティングしてもそのうち光の精霊と溢れがバッティングを外しますのでその時は強襲する悪夢に直行します。強襲する悪夢が出たらアストラルブレイドとあわせるとお互い自然にはSPが増えなくなります(安らかな祈りもスタートスキルで無効化できる)。その状態まで持っていったら大抵相手にはLV6-7ユニットを出すかノーセットで待つか位の選択肢しかなくなりますので闇の精霊を連打してください。1枚くらい失恋に入れ替えるのも良いかもしれませんね。影響力7SP7の状態から2ターン待てばレグライでも数珠でも降臨できると思ってる輩に活を入れてやりましょう。相手が動いた瞬間にアスタフォーセで対霊型を強化してあげれば所詮単騎なのでSS絡めれば大抵の状況は対処できます。最終的には魂の契約から歪み神官を出してずっと俺のターンを目指します。つまりこのデッキは死体王や魔騎士でLPを守りながら自然増加を利用しつつ大型を光臨という流れを完全に遮断することが出来、そうしなければ闇の精霊に食われていくわけです。SSでのSP増加を利用したもの以外ではLV8以上を光臨させないことをコンセプトとしているので、正直光臨されたら負けですのでご注意を。
by eiennosekai
| 2007-04-11 16:00
| アルテイル
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