リフェス低資産組の多くがこの選択をしているのではないだろうか?そして最近これとこれへのメタが流行している気がする。ただこれだと赤中型に勝てない悪寒がしてきた。あゆたん。氏VS黒き竜氏のほぼ同一進行で進み、SSを入れ替えたにせよあれではディフォラが受からないという結論に達した。前述の対局内容で5ターン目に光をバッティングさせても結局正確に指されると受からないようだ。そこで私が思うのはどうせなら最初からマナブーストを封じてしまうという方法を取ろうと思った。それは・・・初手から光3連バッティングだ。これには条件があり、相手のLPが8であることが絶対条件となる。大抵の赤中型では、初手から3連続バッティングをされると赤LV3か珍獣、または一枚目を捨てて溢れくらいしか選択肢が無い。仮に珍獣や赤LV3が来たとしたらいつものように相手は待ちディフォラを狙うことが難しく、一方的にLV4を出してしまえば殴り勝ちが保障されるだけでなく一枚目ヴァッサーをかわすことさえできる。あれ?これってかなりいい線いけてね?ただ初手ハゲが安定するのは大型相手と初手をクリナ以外のLV2だったときなんですよね。正直殴り負けはありえませんし、削りドッカンと見たらあふれを連打することでバッティング狙いと光を焼かれてのLP削りを防ぐことができます。そして3枚積んでたとしても気軽に1-2枚目で切って行けるのも強みですね。ただ此処までしてもディフォラ返却はどこかで食らうしかないので単純に勝率とレートを上げるなら私を含めた白中型低資産組は初手ハゲに落ち着くのでしょうね。ただし、選択肢の一つして考えておくことを白中型の同志達にはお奨めします。ただ本日地雷と鬼勝負に負けてしまった影響から転落人生を歩んでるんですがぶっちゃけネタで作ったやつの方が勝てることが判明しました。とりあえずそっち回して反応を見てみようと思います。