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最近単純なやり方でファイル運用を行っているせいかいまいち新しいファイルへ対策と言うか自分がまだ見たことが無いファイルに対して弱いんじゃないかと思い始めました。相手リヴェイラだったんですが、全部セメに送った時点で相手の前衛クローズからリムーブの時に見えたのがネズミSS・・・次絶対ダウリッドだよ:;命かけても良いよ(古)そして案の定ダウリッドで戻されて負けました:;いや確かに殴ったら負けるのは相手のセメでカードが全部さらされてるんだからわかるよ?しかしな・・・@二十数ターン待機しろってのは拷問じゃないのか?それとも・・・それまでにSSをめくりきれなかった私が悪いのか?きっとそうなんだインスピレーションが足りないんだろうな。でもな・・・ちと色々考えたんだが相手のLPから比較してみよう。 LP8の場合は相手の配分が 1:1:1:1:3 である可能性が高い為殴るそして相手は小~中型と予想 LP9の場合は 2:1:1:1:3 1:1:1:2:3 この2つの可能性を軸に考える。そして相手は小~中型と予想 LP10の場合は 1:1:1:3:3 の可能性を軸に考える。そして相手は魂削りが濃厚なので出来るだけ光は出さない。ただ1回殴ってめくれない場合は殴らせることをよしとしている為殴らない。 LP11の場合は 1:2:2:2:3 の可能性を軸に考える。そして考えられるのが呪殺光から闇精霊の剣士やバルゼルダ。そして主に大型だと予想する。 LP12の場合は 2:2:2:2:3 で予想。ノワールで当たればいいんだが他の配分だと完全に順番が不明の大型と予想しなければならないし闇精霊の剣士なども考慮にいれなければならない為殴りづらい。 LP13の場合は 3:2:2:2:3 1:3:2:3:3 この2択で予想。上ならノワール下ならジュッズで一つ殴れば判るので早い。 LP14の場合は 1:3:3:3:3 この配分で1枚目呪殺光でジュッズがほぼ確定それ以上のLPもほぼ確定 これは現環境でのみの予測だが、私が一番予測を苦手とする相手が12という配分だったんだ・・・だからいい悪い言って欲しいわけじゃないがそういうお見合い必死の状況に陥ってしまったわけだ。そういう時はどうしたら良いんだろうかといつも思う。良くある話なんだが、そういう完全なお見合いじゃなくとも赤中型相手にお互い中列で前列に精霊の壁が発生したりする。そこで明らかに精霊下げて殴った方が場を壊してしまうと言う状況に高確率で陥るんだ。相手に資産が無くてエレーナやダイソンがいなかったりすると、本当にお互い状況を打破する手段が無かったりする。そういう動いたら負けって状況では動くべきなんだろうか?確かに象さんが育つとかダイソンが育つとかなら動かねばならない状況であると言えるんだが、動いたら先に返却を食らうことが見えている状況で果たして動くんだろうか・・・いつも疑問に感じている。 これで何を言いたかったかと言うとだからこういう状況を避け、精神的に優位に立つには相手に動いてもらうことが一番なのではないでしょうか?と私は思っています。それに該当するのが結局白の象、黒のスカリオン、赤のダイソン、青のミスティア。挙げてみると全部流行のユニットばっかりじゃん。だから流行るんやねぇとしみじみしておりました。 ちなみに最初に戻りますが・・・私は殴って負けることを選びましたw
by eiennosekai
| 2006-12-06 02:35
| アルテイル
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